自分へのご褒美で感覚をあげる！

自分へのご褒美で感覚をあげる！

年末に

2015年を締めくくる

ご褒美

素敵な作品を購入しました。

テンションがあがるし、

自分の感覚をあげる

すぐにできる方法

いいものを買うと

自分の感覚を磨かざるをえなくなります。

“いいもの”

の定義は人それぞれだけど、

つくった人が自分と闘いながらできたものは

だれの心をもつかむ力があります。

いいものは、

思いがつまっているもの、

メッセージがこもっているもの、

って、一般的に言われているけど、

つくるプロセスが、表れてくるから、

きれいな言葉では語れない

もっとどろどろしたものだと思う。

アートってくくるのは、

あまり好きじゃないけど、

アートには、そういう自分と闘った軌跡があるから

感覚に、ダイレクトに響いてくる。

アートを買う

アートって、そういう意味で、

暮らしにもっとあっていい。

自分で選んだものだとなおさらいい。

アンテナをはりめぐらせていると

直感的に、買うタイミングが巡ってくるもの

偶然に、選んでその場所にいって、

その空気を楽しんで、

人にあって、そういう日々の積み重ね

モノを手放したり、やってきたり、

選ぶ連続を繰り返している

五感を刺激してくれるようないいものは

自分の感覚を上げてくれます。

アクセサリーとか身につけるものだと、

それに似合う自分でいることに

意識を向けざるをえなくなる。

そのアクセサリーと自分のバランスをとろうと

自分をあげるしかない

って気持ちにしてくれます。

空間を彩るものだと、

その作品がひきたててくれる“間”を感じて、

空気がかわります。

作品とバランスをとろうと、

空間の質をあげるしかなくなる。

着るものもそう。

肌にふれるいいものを着ると

その衣にあった、

すべすべの肌になりたいって思うし。

そのデザインに似合う体型をキープしたいと

身体が感じてくれます。

食べるものも。

本当においしい野菜やお肉に出会うと

生かしたいっていう一心で、

料理の腕もあがる。

幸いなことに、わたしの周りには

感覚をあげてくれる、

才能にあふれる方が多い。

本当に恵まれていると

感じた師走です。

PS＞

いいものを、買うと

感覚をあげてくれます。

まちがいなく。

愛しいと感じるものたちに

囲まれると

いいプレッシャーが生まれる。

僅かな方しか、来ていただけない小さな空間ですが、

アロマとアートにつつまれる

そのときの一瞬しか存在しない時間を過ごせる

空間でありたいなと思います。

五感を磨く　2016に！